ハイター、ミルトン、ピューラックスなどは次亜塩素酸ナトリウムの希釈液です。
そして、利用する時にはさらに再希釈する必要があります。
濃縮されているために、安価に利用することができます。
しかし、大きな5つの問題があります。
- 希釈しなければならない。
- 洗い流す時間がかかる。
- 付着した物を漂白してしまう。
- 誤飲した場合には命に関わる危険がある
- アルカリ性の洗剤とまぜると塩素ガスが発生する
など、使い勝手が悪い上に、危険が伴います。
安価ではありますが、お年寄り、小さな子供がいる家庭に置いておくことには危険が伴います。
わざわざ自宅に危険を放置したい人はいないはずですよね。
気がつかずに非常に危険な状態にあることはできる限り避けたいところです。
アンチウイルスアクアなら、この5つの問題は全くありません。
通常は濃いほど能力が高いと思われがちですが、ハイターは濃いと漂白能力が高く、除菌能力が極めて低いことも覚えておいて下さい。
除菌に関しても、いわゆる間違った常識が横行しています。そこで、代表的な誤った常識の間違いを上げてみます。
ハイター、ミルトンは同じ物です
ハイターと同様に次亜塩素酸ナトリウムを利用した除菌剤には他にミルトン、ピューラックスなどがあります。これらはみんな同じ成分なのです。せいぜい次亜塩素酸ナトリウムの濃度が違うだけです。
アンチウイルスアクアはハイターとは違います
しかし本来は、次亜塩素系の除菌剤はphによって変わります。次亜塩素酸の除菌能力はphが弱酸性にある時もっとも強力になります。また殺菌力が高いのは塩素ではなく次亜塩素です。
そしてアンチウイルスアクアの主成分はは次亜塩素そのものです。
アルコールは万能ではありません
アルコールの弱点は水と、揮発性です。
アルコールは水気の多い場所(台所、水回り)への除菌には不向きです。また、揮発性が高いために十分な除菌をする前に蒸発してしまうこともあります。またカビなどはアルコールに対して強い耐性を示す物があります。
また、アルコールは手の油分を溶かしてしまいますので、頻繁に利用すると手がかさついたり、かぶれたりします。
その他によくある消毒、殺菌剤の能力は?
フェノールを使った物や、植物エキスを使った物などがありますが、データがないものや消毒除菌の効果のある原材料を利用しているだけで、除菌までに数分以上かかる物も珍しくありません。
なぜ、類似の成分の除菌剤が市販されていないの?
次亜塩素は(ハイター)も含み、紫外線と熱で還元し、効力が徐々に減っていってしまいます。そのため店ざらしになるディスカウンターやスーパーでは売らないのです。