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除菌にはやっぱり超音波加湿器

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除菌剤にはやっぱり超音波加湿器、その訳は?

加湿器に関するお問い合わせで多いのが

空気清浄機に付属している加湿器に使えますか?

と言う質問

 

 

使えることは使えますが、お勧めしません。

 

 

 

空気清浄機に付属の加湿器はほぼ99%気化式です。

 

しかし、その加湿性能は、タオルを室内に干しているのと大差ないものも多くあります。

強制的に噴霧する訳ではありませんから、十分な量の除菌剤が飛んでいきません。

 

 

さらに、気化式はフィルターに水を吸い込ませ、自然乾燥(気化)させる方式のため

フィルターで除菌剤の効果が少し失われる。

 

空気清浄についているような高級な加湿器は

金属イオンでタンク内を除菌するタイプなので除菌剤の効果失われる。

 

 

つまり気化式の加湿器では除菌剤の効果を十分に発揮できません。

 

 

 

 

なぜ高価な空気清浄が中途半端な加湿能力しかないのか?

なぜ高級なのに、超音波加湿器にしないのでしょうか?

理由は簡単、超音波加湿器は寿命が短いからです。

超音波加湿器には、水晶の振動子が使われています。一秒間に何千回と振動する。

つまり壊れやすいのです。

 

 

高級なのに壊れやすかったら、大問題ですよね。

しかも空気清浄機だと1年中、24時間使いっぱなしかも知れません。

それではすぐに故障、部品交換が必要になります。

 

後でクレームの山ですねよね。

メーカーはそんなわかりきったリスクは取りたくありません。

だから気化式なのです。

 

 

 

 

最近また人気なのがスチーム式、しかし問題が

スチーム式が再び流行しだしたのは、超音波式だとタンクの中で細菌が増えるから

下手をすると細菌を振りまいていることになるじゃないかと言うことからです。

 

 

細菌が増えるまで放置しておいて超音波加湿器を使ったら、細菌をばらまいていることになると

スチーム式が人気になりました。

 

 

 

スチーム式なら、沸騰した水の湯気ですから、殺菌済みと同じで安全ですね。

 

しかし、高温で加熱すると、ほとんどの薬品は変化してしまいますから除菌剤を入れることはできません。

 

加湿能力は高い物の、機能は加湿だけです。

 

 

ハイブリッド式は、気化式+温風

ハイブリッド式は気化式の弱点すべて+温度が上がることで次亜塩素系の除菌剤の活性を落としてしまっています。

ハイブリッド式も除菌剤の効果が弱まってしまいます。

 

 

 

 

 

結局、除菌剤を噴霧する加湿器はやっぱり超音波式!

超音波式は、温度も変えず、しかも強制的に噴霧します。

だから除菌剤を入れるには最適です。

しかも除菌剤を入れることで、加湿器の中の水も安全になります。

 

そして、何より遠くに飛び、付着している菌にまで作用できる。

 

超音波加湿器で噴霧された除菌剤は空気の流れにのって、人間が見落としたところまでまんべんなく届きます。

 

 

くしゃみを一つすれば、

飛沫とともにウイルスは、勢いよくソファーへ、机の上に、家具の上に、

静電気(空気清浄に)引き寄せられはくれません。

 

加湿器で噴霧した除菌剤は、落下菌、付着菌にまで効いてくれるのです。

 

 

除菌剤奮起としての超音波加湿器、改めて注目して下さい。

 

 

 

加湿器のタンクを除菌する時の注意

温度が低すぎると除菌剤の効果がでない。

 

いつも人がいない公民館の空気清浄機の水タンクに除菌剤を入れた場合、
タンクも除菌されるのか?

 

言う質問がありました。

 

冬場で、場所が秋田だったので、難しいと答えました。

 

 

温度が10度以下に下がると、除菌剤の効果が落ちます。

 

人がいない、秋田の公民館、ひょっとしたら室内でも0度かも知れません。

この状態では除菌剤の効果は期待できません。

マイコプラズマ肺炎の予防と除菌

マイコプラズマ、最近ニュースでもよくでて来る言葉ですが、2011年の冬大流行中でしたが、その時書いた記事に加筆です。

 

2016年はRSウイルスだけでなくマイコプラズマ肺炎も過去最多です。

 

脅している訳ではないのですが。

国立感染症研究所によるとマイコプラズマ肺炎もこの10年では今年は過去最多になっているそうです。

 

肺炎には人にうつるものとうつらないものがありますが、

うつるタイプの代表がマイコプラズマ肺炎です。

 

中学生以下の子どもの方が感染しやすいので、受験を控えた家庭では特に注意しましょう。

最初は熱や頭痛で、風邪と同じですが、3-4週間、咳が続きます。比較的元気なので、単なる咳が続く風邪だと思いがちですが、マイコプラズマ肺炎のケースも今年は多そうです。

 

あれ咳?と思ったら、マスクをして咳エチケットです。

 

 

マイコプラズマには抗生物質が効きますが、何も考えずに処方をする医師も多いので、抗生物質を処方されたら、マイコプラズマにも効くかどうか聞いてみましょう。

 

予防法は、当たり前のマスク、手洗い、うがい、患者との接触を避けること。

予防も当たりまえが大切ですね。

 

一度に大量のウイルスが体に入り込めば、症状が重くなる。
体が弱れば、色々なウイルスが入り込みやすくなる。

 

体に入り込むウイルスを減らして、症状を軽くする。

できれば体の免疫力以上には取り込まないのがベストですね

 

 

マイコプラズマ肺炎の症状

発熱と空咳なら疑うべし!

マイコプラズマに感染した時の症状の特徴は、まずは咳、痰が伴わない咳で、発熱は38度を超える高熱となることが多いです。頭痛、咽頭痛、刺激性の咳(乾性の咳)倦怠感などのいわゆる風邪のような症状になります。消化管へのウイルス感染によって嘔吐、下痢、腹痛などの症状がある場合もあります。幼児より大人の方が症状が重くなる場合が多いため、体力の弱っている高齢者の感染には特に注意して下さい。 空咳から始まった風邪はマイコプラズマを疑って下さい。

 

マイコプラズマ肺炎の対策

効かない抗生物質がある、耐性菌が存在する、ワクチンがない

正しい抗生物質を使えば、治りが早い!

 

マイコプラズマはペニシリン系の抗生物質が効かず、テトラサイクリン系、マクロライド系を使いますが耐性がある耐性菌が増えています。耐性菌の場合抗生物質も効かなくなるので要注意です。 またワクチンはありませんので予防することも難しくなります。 対策は2つ 1つは、すぐれた除菌剤でマイコプラズマを除菌し、感染の拡大を防ぐこと。 特に飛沫感染で、咳により唾液が居住環境に付着しやすいため、加湿器での除菌剤を散布し、付着菌の退治をお勧めします もう一つは免疫力・抵抗力を高めること。 寒暖の差が激しいと特に体の免疫力・抵抗力が落ちてきます。乳酸菌のサプリメントプルーンべにふうきなた豆茶など体の免疫力を高めるとされる食品と休養を十分に取りましょう。

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