カテゴリー: 感染症関係ニュース

  • エボラ出血熱が一歩日本に迫る!

    対岸どころか地球の裏側のことだと思っていたエボラ出血熱がインドに上陸か?と言うニュースを見て

     

    エボラ出血熱は空気感染しない、患者の血液、体液に触れなければ感染しないと言うことになっています。

    しかし、空気感染する可能性は否定できない、(つまり起きても不思議ではないけど、まだ証拠がない)そうです。

    そして空気感染はしなくても、患者の体液、排泄物から粘膜を通って感染することになっています。粘膜って、目、口、鼻なんかも該当しますから。

    除菌しやすい、アルコールや逆性石けんでも除菌しやすいタイプですから、普通に気をつけていればいいはずですね。感染力は弱いと言われていますが、すでに1900人が死亡。

     

    インドやアフリカの衛生事情と比較すれば日本は別次元ですから、日本では大流行はないでしょうが

    最近、代々木公園で出没しているデング熱よりヤバイですから、国内で患者が出たら大パニックですね。

     

    インドの次は、中国、次は日本。

    なんてことがないことを願います。

    エボラ出血熱の初期症状はインフルエンザと変わらない

    エボラ出血熱の症状は、突然の発熱、頭痛、倦怠感、筋肉痛、咽頭痛等の症状、その後嘔吐、下痢、出血。

    出血がなければわからないじゃないですか。風邪ですよ。

    まだ大騒ぎする必要もないし、近所で西アフリカに出張に行った人が風邪だと騒いだら気をつけようかな、と言うところです。

  • エボラ出血熱は日本で流行するか?

    エボラ出血熱が流行していると最近話題になっていますが知っていましたか?

    遠いアフリカのことだけに意識していないと思いますが、テレビや週刊誌では最近よく出てきます。2014年8月22日現在の感染者(死者ではありません)は2000人に迫っています。

    実際に、致死率が50%?90%(10人中5人?9人が死んでしまう)にも達すると言う恐ろしい伝染病です。しかも死に方がホラームービー、目から目や口、粘膜から血を流して死ぬとか。

    怖い物が見たい人にはショッキングな映像を(こちら

    そのエボラ出血熱が、日本に入ってくるか来ないかに関してはもう秒読みかも知れません。

    お隣中国の医師と看護師8人が感染しています。

    そしてアフリカにはなんと、200万人の中国労働者が働いていますが、、中国ではアフリカの労働者を一時帰国させようとしています。

    帰ってきて、地元で発症などということになったらSARSの時のような騒ぎになるかも知れません。発生したのを内緒にして隠しきれなくなって大騒ぎというありがちなパターンが起きるかも知れません。

     

    日本でエボラ出血熱が流行する可能性

    しかし、日本ではエボラ出血熱が流行する可能性は低いと思います。

    インフルエンザのように、空気感染の可能性は少ない。(患者の体液、血液が傷口から入れば感染する)

    いつ空気感染するように変化するかはわかりませんが、人に感染する種類のエボラウイルスでは事例がないとのこと

    また、アルコールでも除菌できるウイルスですから、衛生観念の発達した日本では感染拡大、アウトブレイク、パンデミックという自体にはならないでしょう。

     

    エボラ出血熱に感染しない方法は簡単

    原因不明の病死体には直接手を触れないようにしましょう。

    核家族化が進み、医療が進んだ日本では、死に触れることが少ないので多分大丈夫ですね。ただお葬式で死んだ人に身内の人が触れるのは結構習慣化していますから、その時だけは注意!ですね。

    エボラ出血熱の判定は困難

    チフスとか似たような症状の病気が多いので、判定には時間がかかります。ちなみに日本では、この判定ができる場所はありません。

    血液を数カ国の研究所に送ってやっと判定です。

    治療方法やワクチンはありません。

    ZMappと言う新薬が発表されましたが、こうも都合がよいタイミングだと、エボラ=細菌兵器という都市伝説が信憑性を増すような気がします。

     

    次回(多分6、7年後)の流行が空気感染型で、致死率が下がり、ZMappが効果がある。なんてことになったら都市伝説にもう1票です。

     

    「タミフル」「リレンザ」、「インフルエンザワクチン」で製薬会社はいったい何千億円儲けたことか。

    私たち庶民は抵抗力のある体を作るのが一番ですね。