カテゴリー: 感染症関係ニュース

  • カンボジアで発生した殺人ウイルスの正体はエンテロウイルス

    【カンボジア】カンボジアで生後3カ月から11歳の子ども59人が原因不明の病気にかかり、このうち52人が死亡したという事件が発生しています。

    ラサ熱やエボラ出血熱以上の致死率です。

    パスツール研究所が調べた24人の患者のうち15人に関して手足口病の病原体として知られる「エンテロウイルス71型」の陽性反応があったということです。

    患者は3歳以下の幼児が中心で、多くの子供は入院後24時間以内に死亡しており、症例は同国の南部および中央で発見されたと言うことです。

    エンテロウイルス71に感染した場合、他のエンテロウイルスによる手足口病と比べて、中枢神経系の合併症を引き起こす割合が高いと言われていますが、日本では子供がよくかかる病気であまり危ないとは思われていないと思います。

    夏季を中心に流行し、汗疹と間違えられやすいのでこれからが要注意の時期です。夏風邪などと言われることもあります。

    ワクチンも存在しませんので、予防が第一です。

    手足口病だからと放置せず、すぐに病院へ行って適切な治療を受けて下さい。

    エンテロウイルスの除菌にもアンチウィルスアクア、細かい霧で効果的の除菌スプレー、是非ご家庭に常備して下さい。

  • 豚インフルエンザの潜伏期間

    豚インフルエンザの潜伏期間は、10数時間から7日間くらい。通常よりやや長めである。

    メキシコ・カルフォルニア等への旅行者は、帰国後7日間内に咳や発熱がないか要チェックである。
    海外から帰国者を迎えたら、持ち物を除菌しましょう。

    鳥インフルエンザは、豚を介して突然変異し、高病原性(強毒型)鳥インフルエンザに変身して人間に感染するとされ、代表的なスペイン風邪は1918年から翌19年にかけ、全世界的で流行した。感染者6億人、死者4000?5000万人ともいわれている。

    今回のメキシコ発の豚インフルエンザは、世界に拡大中である。
    弱毒性が、強毒性に変わりつつあるという話もあるため

    鳥インフルエンザは熱に弱いため、鳥肉や豚肉は加熱処理が安全である。