タグ: ウエルシュ菌

  • PHMG,あるいはポリヘキサメチレングアニジン、またの名をオキシーサクサク

    当社の問い合わせにPHMGは使用されていないかという問い合わせがありましたが

    安心して下さい、使っていません。

     

     

    ほとんどすべての家庭用除菌剤や消臭剤は知っているつもりですが

    PHMG(ポリヘキサメチレングアニジン)を使っている物は見たことがありません。

     

    少なくとも、毎日行っているマツキヨにはおいてある商品にはない成分です。

     

     

    調べた限り、あれは家畜用、動物用じゃないかと

    94845v

    例えばこれはチェコのペット用除菌スプレーです

    PHMGの特徴は汚れに強いこと

    つまり汚ねぇところ、除菌に向いています。

    それで家畜用なのですね。

     

    さらに芽胞にまで効果があることです。

    ウエルシュ菌などの食中毒の原因となる芽胞は沸騰したお湯でも殺菌できない。

    この芽胞を除菌できるのですから、殺菌効果は高いですよね。

     

    しかし、毒性が強いことも昔から知られているようで日本じゃちょっと使えない成分ですよね。

     

    ところが、韓国はトイレットペーパーを捨てるゴミ箱が普通においてある。

    トイレットペーパーを水に流さないんですよ。

    そんな国ですから、汚れに強い成分をと思ったのでしょうか?

     

    それとも加湿器に水を入れっぱなしで1年ぐらい放置するのが普通なのでしょうか?

     

     

    オキシーサクサクは加湿器用の除菌剤だそうですから

    なんでそこまで強力な除菌効果を求めたのかはわかりませんが

     

    次亜塩素であれば、残留しません

    毒性がありません。

     

     

    そしてもちろん

    当店で販売しているすべての商品の成分にはPHMGが含まれていません。

    安心してお使い下さい。

  • アルコール除菌が効かないウイルス

    テレビで報道されてノロウイルス騒ぎではノロウイルスはアルコールでは除菌できないと有名になりました。

    しかし、それだけなのでしょうか

    実は結構います。

    ウエルシュ菌、セレウス菌

    夏の食中毒の集団発生の主役、こいつらは、芽胞と言う殻をかぶった状態になったら、アルコールや煮沸消毒でも除菌できません。

    芽胞になる菌は炭疽菌、ボツリヌス菌、破傷風菌など、恐ろしげな連中もいれば、枯草菌、納豆菌などもいます。

    ノロウイルス、ロタウイルス

    昔は下痢を起こす風邪と思われていたようですが、最近は識別されています。ロタウイルスの方が感染力が弱いと言われています。

    ノロウイルスならウイルス数個で感染、ロタウイルスなら100個でも感染することがあります。

    しかし、糞便に含まれるウイルスの数は数千万?数十億ですから、弱いと言われても実感がありません。

    ノロウイルス、ロタウイルスは激しい下痢が特徴です、赤ちゃんや高齢者の脱水症状には気をつけましょう。

    その他風邪の菌

    ライノウイルス(※)  一般的な風邪の症状
    アデノウイルス(※) 涙目になる風邪
    RSウイルス 咳を出す風邪、赤ちゃんがほとんど
    コロナウイルス 冬の風邪 大流行がある(SARS)
    エンテロウイルス(※) 下痢を起こす風邪、夏風邪
    マイコプラズマ 肺炎を起こす。ウイルスではありません
    インフルエンザ 言わなくてもいいですね。

    インフルエンザを除く風邪の主な原因菌、6種類のうち3種類がアルコールでは除菌できません。※がつくもの。

     

    病院でやっているアルコール除菌って意味あるの?

    あります!それはあなたが変な病原菌、特に病院が怖がるのがMRSA(耐性菌)、耐性菌は案外とアルコールに弱いので、院内に持ち込まないためには重要です。

    ただし、あなたは病院から出る時も除菌。ただし、アルコールが効かないウイルスを持った患者が多いので、次亜塩素系、アンチウイルスアクアをどうぞ。

    座布団2枚分ぐらいの価値ありますよ。