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  • RSウイルスが重症化するタイプ そして予防と除菌

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    まずは、大切なところだけをざっくりまとめました。

    赤字のところが要注意点です。

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    RSウイルス感染症は、3才以下の子どもがかかりやすい病気です。

    一回かかってしまえばあまり気にすることはない病気なのですが...
    しかし、6ヶ月未満の赤ちゃんは特に、危険で重症化しやすく

    無呼吸症となるケースがあり、

    突然死の原因の多くを占めるとも言われています。

     

     

    うちの息子が風邪から来たらしい脳炎で亡くなったのが
    6才の時でしたからRSではありませんが
    すごく気になる感染症です

     

    重症化しやすいのは、肺や心臓などに疾患を抱えていたり異常があったりした場合です。

    RSウイルス感染症は風邪と同じように何度も感染しますの。

    そのうちに抗体ができて3歳以降では風邪のような症状のみで危険度はグッと下がると考えられていますが

     

    しかし、赤ちゃんの場合も、最初は咳や鼻水の風邪の諸症状ですから、

    素人には(多分医師でも)まず識別不可能です。

    お医者さんなら、検査キットがあるのですぐにわかります。

     

    症状がひどければ入院して点滴と酸素吸入が必要です。

     

    熱より、呼吸の方が致命的です。新米お母さんは

    呼吸が苦しそうだったら、即病院

    小さな赤ちゃんにとってはインフルエンザの高熱よりやっかいです。

     

     

    さて重要なもう1つの注意は、

    はじめてRSウイルスに感染した赤ちゃんを看病している

    お母さんにもうつりやすい!、

    さらにうつった場合症状が悪化することです。

     
    原因は抗体のない赤ちゃんが

    大量に出すウイルスに感染してと考えられていますので、

    マスク、除菌などで体がウイルスに入らないように予防に心掛けましょう。

     

     

    多くのお宅では、最後の砦はお母さんだと思います。

     

    看病するお母さんは、自分までうつってしまわないようにマスク、

    除菌剤、うがい、手洗いを心がけましょう。

    そして看病疲れしないようにしましょう。
    お父さんは、せめて邪魔にならないように自分の事は自分でしましょうか。

    ↑↑↑ 僕が言われたことでもありますが ↑↑↑

     

     

    知っておいて欲しいのは大量のウイルスにやられると症状が重くなるということ

     

     

    除菌?関係ないと思っている、あなたへ!
    あなたの体に入り込んでくるウイルスを減らすことで、少なくとも症状が軽くなります。

     

    身の回りのウイルスを減らせ

    少しでもウイルスを減らす、ワクチンがない以上これが積極的な予防策です。

     

     

    真面目にまとめると、めんどくさくなりますが

     

     

    RSウイルスってなに?

    名前の由来は、呼吸器(respiratory tract)感染症患者から分離され、感染細胞が多核巨細胞つまり合胞体(syncytium)を形成するという特徴から来ています。

    RS ウイルス遺伝子は1本のマイナス(-)鎖RNAで、RSウイルスはMononegavirales門パラミクソウイルス科(Paramyxoviridae)のPneumovirus属に分類されます。

     

    RSウイルスの仲間

    パラミクソウイルス科に属するウイルスには、古くからパラインフルエンザウイルス、麻しん(はしか)ウイルス、ムンプス(おたふくかぜ)ウイルスが知られているほか、最近やはり呼吸器感染症をおこすメタニューモウイルスが発見されました。

    RSウイルスにはAとBの血清型があり、さらに各血清型に多くの遺伝子型が知られています。(ワクチンが作りづらいウイルスです)。

    エンベロープをもち環境中では不安定で、石けん、消毒薬などでも簡単に除菌出来(失活)ます。

     

     

    乳児のRSウイルス感染症は要注意

    RSウイルスは接触や飛沫から気道に感染し、2-5日の潜伏期の後、発熱、鼻水、咳などで発症、通常1-2週間でなおります。

    しかし2歳以下の乳幼児ではしばしば上気道炎から下気道炎に進展して細気管支炎、肺炎を発症します。

    特に6ヶ月以下の乳児では入院加療を必要とすることが珍しくありません。

     

    免疫不全児、低出生体重児や呼吸器・循環器に基礎疾患をもつ乳幼児は重症化しやすく、特に注意が必要です。

     

     

    RSウイルス感染症の疫学

    RSウイルス感染症は世界中でみられます。

    日本では主に乳幼児の間で冬季に流行し、通常10月から12月にかけて流行が始まり、3月から5月頃まで続きます。

     

    母体からの移行抗体だけでは感染防御は不十分なため、6ヶ月未満の乳児も感染・発症します。

     

     

    診断

    ウイルス分離、ウイルス抗原の検出、ウイルスRNAの検出、血清抗体価の上昇等の検査結果からRSウイルス感染症の病因診断がなされます。

    重症化していなければ、風邪だね。で終わりです。

     

    赤ちゃんが風邪だったら、赤ちゃんの触れる物、よだれ、咳の飛沫がついた物は、除菌しましょう。

    お母さんが倒れないために

     

    予防と消毒

    ワクチンはなし、マスク、手洗い、うがいと、除菌です。

    RSウイルス感染症は、感染者の気道分泌物への接触あるいは咳で生じた飛沫を介して感染します

     

     

    RSウイルスはエンベロープをもっているので、石けん、消毒用アルコール、

    次亜塩素酸ナトリウムをふくむ塩素系消毒薬(アンチウイルスアクアもその仲間です)などにふれると容易に感染力を失います。

     

    赤ちゃんに優しい除菌剤
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  • ノロウイルス用の消毒液の作り方

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    以前チラシにノロウイルス用の消毒液の作り方を書いたことがあります。

     

    除菌剤を売っているのに、なんで消毒液の作り方なのか。

    ちょっと使い勝手が悪いけど、お金をかけなくても、

    ノロウイルス対策出来ます、

    使い勝手を求めるならアンチウイルスアクアととそれだけの話だったのですが

     

     

    何人もの薬剤師さんから質問が来ました。

    漂白剤(水酸化次亜塩素酸ナトリウム)で作った消毒液と

    次亜塩素水のアンチウイルスアクアの違いってなんですか?

     

    次亜塩素酸の化学式は「HClO」ですが、次亜塩素酸ナトリウムの化学式は「NaOCl」です。

    つまり化学式見たら次亜塩素酸と次亜塩素酸ナトリウム全くの別物です。

     

     

    これで納得しなくて作用機序まで説明することになりましたが、

    次亜塩素は食品添加物=食品扱いですから、薬品のDBを見ても乗ってませんよ

    薬剤師さん、お医者さん、 看護師さん、次亜塩素の作用機序はこちらでご覧下さい

     

     

     

     

    次亜塩素酸ナトリウムは、水で薄めても漂白剤、アルカリ水溶液、殺菌力も弱い。

    けれども手軽に手に入ります。

    色落ち覚悟で、試したい方へ

     

     

    塩素系漂白剤を使ったノロウイルスの消毒液

     

    患者の汚物処理で使う場合

    500ccのペットボトルに、ペットボトルキャップ2杯?5杯の漂白剤を入れて水を加えて除菌水ができます。
    この濃度ではヌルヌルします、手指の除菌には不向きな濃度です。

     

    予防的に利用する場合

    500mlのペットボトルにキャップ半分の漂白剤を薄めて作って下さい。

     

    漂白剤で除菌液を作った時は、ここに注意

    除菌効果はあっても漂白剤です。大切なお気に入りの衣類は白く脱色されて台なしになることは覚悟しましょう。
    目に入らないよう、誤飲の事故が起こらないよう注意が必要です。

     

     

    年を追う毎に、各種自治体で利用推奨濃度が高くなっています。

     

    効果的に使う大前提は、よく汚れをぬぐっておくです。

     

    次亜塩素系の除菌水@アクア、アンチウイルスアクアなら

    誤飲事故の心配なし、色落ちなしです。