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  • コリネバクテリウム・ウルセランス Corynebacterium ulcerans またまた日本初

    2014年の報告です。

    本邦初となるCorynebacterium ulcerans感染の小児例だって

    三種混合ワクチンとして1期初回を生後3ヶ月から開始しているので(1期の接種率は90%以上)、大半の方は、DPT三種混合ワクチン接種すれば感染しないと言うことになっていたのでこんな表現になったんですね。

    発生例は本当に少ないので心配はないでしょうが

    犬や猫からも感染します。

    今までの報告はほとんどすべて猫、犬も1例

     

    飼っている犬や猫などが咳やクシャミ、鼻水などの風邪のような様症状かつ皮膚炎、皮膚や粘膜に潰瘍(ただれ)などがある時は、早めに獣医師の診察を。

     

    詳しくは厚労省のページをご参考に、こちらです

  • マダニで死者、SFTSの恐怖

    結構グロイので小さく表示
    日刊SPAから転載

    国立感染症研究所の画像はこちら
    これもグロイので自主規制

     

    マダニが媒介するSFTSは’11年に中国の研究者が報告した新種のウイルス(SFTSウイルス)です。 ’13年1月に日本人初の患者報告以降、’14年7月末までに患者数85人、うち26人が死亡image

     

    えっと驚く致死率です。

    ウイルスを持っているタカサゴキララマダニ、フタトゲチマダニという2種類のマダニに咬まれて感染します。このマダニは草むらや山野にいて、動物の血液を吸って生きています。

    西日本に多く、東日本には事例がない。

     

    外飼いの犬、猫がつけてくるかも知れません。田んぼのあぜ道にいるかも知れません。公園にいるかも知れません。

    症状は

    発熱、食欲低下、嘔気、嘔吐、下痢、腹痛、その他頭痛、筋肉痛、意識障害や失語などの神経症状、リンパ節腫脹、皮下出血や下血などの出血症状などです。出血が伴うウイルスって致死性が高いですね。

    患者の血液などの体液から、人?人感染の報告もあります。

    デング熱よりやばいですよね、人から人に感染するから。ただ感染力は弱いのでしょう。人から人で流行した例はまだないようです。