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  • エボラ出血熱は日本で流行するか?

    エボラ出血熱が流行していると最近話題になっていますが知っていましたか?

    遠いアフリカのことだけに意識していないと思いますが、テレビや週刊誌では最近よく出てきます。2014年8月22日現在の感染者(死者ではありません)は2000人に迫っています。

    実際に、致死率が50%?90%(10人中5人?9人が死んでしまう)にも達すると言う恐ろしい伝染病です。しかも死に方がホラームービー、目から目や口、粘膜から血を流して死ぬとか。

    怖い物が見たい人にはショッキングな映像を(こちら

    そのエボラ出血熱が、日本に入ってくるか来ないかに関してはもう秒読みかも知れません。

    お隣中国の医師と看護師8人が感染しています。

    そしてアフリカにはなんと、200万人の中国労働者が働いていますが、、中国ではアフリカの労働者を一時帰国させようとしています。

    帰ってきて、地元で発症などということになったらSARSの時のような騒ぎになるかも知れません。発生したのを内緒にして隠しきれなくなって大騒ぎというありがちなパターンが起きるかも知れません。

     

    日本でエボラ出血熱が流行する可能性

    しかし、日本ではエボラ出血熱が流行する可能性は低いと思います。

    インフルエンザのように、空気感染の可能性は少ない。(患者の体液、血液が傷口から入れば感染する)

    いつ空気感染するように変化するかはわかりませんが、人に感染する種類のエボラウイルスでは事例がないとのこと

    また、アルコールでも除菌できるウイルスですから、衛生観念の発達した日本では感染拡大、アウトブレイク、パンデミックという自体にはならないでしょう。

     

    エボラ出血熱に感染しない方法は簡単

    原因不明の病死体には直接手を触れないようにしましょう。

    核家族化が進み、医療が進んだ日本では、死に触れることが少ないので多分大丈夫ですね。ただお葬式で死んだ人に身内の人が触れるのは結構習慣化していますから、その時だけは注意!ですね。

    エボラ出血熱の判定は困難

    チフスとか似たような症状の病気が多いので、判定には時間がかかります。ちなみに日本では、この判定ができる場所はありません。

    血液を数カ国の研究所に送ってやっと判定です。

    治療方法やワクチンはありません。

    ZMappと言う新薬が発表されましたが、こうも都合がよいタイミングだと、エボラ=細菌兵器という都市伝説が信憑性を増すような気がします。

     

    次回(多分6、7年後)の流行が空気感染型で、致死率が下がり、ZMappが効果がある。なんてことになったら都市伝説にもう1票です。

     

    「タミフル」「リレンザ」、「インフルエンザワクチン」で製薬会社はいったい何千億円儲けたことか。

    私たち庶民は抵抗力のある体を作るのが一番ですね。

  • お母さんのための夏風邪の予防と対策

    夏風邪と言えば、プール熱(口頭結膜熱)とヘルパンギーナですが、このウイルスはアルコール除菌や逆性石けんが効かないタイプのウイルスです。

    プール熱 ヘルパンギーナ
    流行時期 夏季 夏季
    原因 アデノウイルス エンテロウイルス、コクサッキーウイルス
    感染経路

    飛沫感染(咳やくしゃみなど)
    接触感染(タオルの共有など)
    糞口感染(おむつやトイレなど)

    ※プールなど水を介して感染が広がることが多いためにプール熱と呼ばれています

    飛沫感染(咳やくしゃみなど)
    接触感染(タオルの共有など)
    糞口感染(おむつやトイレなど)

    主な症状 発熱(38度?39度)、喉の痛み、結膜炎、腹痛、下痢 など 急な高熱(38度以上)、口内の水疱、喉の痛み、食欲低下 など
    潜伏期間 潜伏期間:5?7日間
    発症:3?5日間
    潜伏期間:3?6日間
    発症症状:2?4日間

     

    夏風邪にかかったら、子どもにうつさない

    病院に行っても、解熱剤が出ればいいところ、うがい薬とか、抗生物質(ウイルスには何の効果もありませんが、病気の併発を防ぐとか、患者が薬がでないとうるさいからなどという理由で処方されることがあります)

    1.こまめに手洗い、うがいをする
    2.感染者とのタオルや食器類の共有は避ける
    3.感染者が乳児の場合はおむつ交換のあと、しっかりと手洗いを行う
    4.ドアノブや手すりをこまめに消毒する
    5.飛沫感染を防ぐために、マスクを着用

    手や口だけでなく、目からも感染することがあります。

    そして長引かせないように、よく寝る。水分をしっかりとる。

    病気で一番怖いのは、弱った体に別のウイルスや細菌が入り込んで複合感染することで、症状が悪化することです。

    ネット上の間違い情報

    除菌と言えばアルコール。なのですが、プール熱やヘルパンギーナにはアルコールはほとんど効果がありません。
    ノロウイルスやロタウイルスど同様に、エンベロープを持たないウイルスなのでアルコールは効果がないのですが、ネット上の作りがしっかりしたサイトでもアルコールで消毒と書いてあります。

    しっかりしたライターを使ってよ、校正してと、自分もライターをやることがあるので思ってしまいますね。

    いずれにしても、対症療法しかないので、家族でキャッチボールすることは避けましょう。