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  • 現在流行中の赤ちゃんの病気(2015年春)

    一番確かなのが国立感染症研究所からの発表

    2015年はこれ

    http://www.nih.go.jp/niid/ja/idwr-dl/2015.html

     

    最近ノロウイルスで不顕性と言って症状が表に出ない人がいるってニュースが流れることがあります。

    もともと免疫力が高いと言うわけではなくて、一度かかると免疫ができますが、免疫があると逆に症状がでないことがあります。

    あなたがもし不顕性だったら、

    知らないうちに家族にうつしてしまうことになります。

    ご主人が不顕性だったら、、、

    考えたらキリがありませんが

    トイレに行ったら除菌剤の習慣をつけておきましょう。

     

    1年中心配な病気

    病気には流行のピークがありますが、それでも何かの拍子にもらってきてしまいます。

    1年中もらいやすい病気

     

    夏風邪と言われた、アデノウイルス、プール熱

    夏と冬が特に増えて普通の時の2,3倍になりますが、一年中患者さんがいるタイプの病気です

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    猩紅熱などと、恐れられことがあるレンサ球菌

    学校がお休みの時以外いつでも、どこでもうつってきそうです。

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    ノロ、ロタ、サポなどによる感染戦胃腸炎

    夏場は特に減ります。冬は夏の4倍ぐらい患者さんがでます。

    しかし1年中患者さんがいる病気です。

     

     

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    春の病気

    赤ちゃんに多いロタ

    去年からやっと分離して集計されています
    3月?6月ぐらいが特に多くなります
    大人はほとんど症状がでません。

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    春の病気

    手足口病

    6月?8月にピークになります。今年は多くなりそうな雰囲気です。

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    ヘルパンギーナ

    6月?8月がピークです

     

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    冬の感染症

    RSウイルス

    冬の感染症ですね。

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    インフルエンザ

    ほぼ収束に向かっています

    冬だけの病気に思えますね。

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  • 2014年9月 1歳以下の赤ちゃんに流行中の感染症はRSウイルス

    今年はRSウイルスというのが1才以下の赤ちゃんに流行しています。

    アルコールでも除菌できるので除菌は簡単です。

     

    症状は風邪と似ていて39°C程度の発熱、鼻水、咳などがでます。

     

    赤ちゃんにとってはちょっと怖いウイルスです、

    確率が高いわけではありませんが心配な症状があります。

    • 更に生後4週未満では、突然死(乳幼児突然死症候群)につながる無呼吸が起きやすい
    • 生後6ヶ月以内で最も重症化するといわれる。
    • 1歳以下では中耳炎の合併もみられる。

     

    症状が出る前からウイルスを出している

    症状が治まってからもウイルスを1?3週間出し続ける

    かなりステルスなウイルスです。

     

    お兄ちゃん、お姉ちゃんが、幼稚園や保育園でもらってきてうつる。

    と言う心配があります。

     

     

     

     

    一回に体に取り込まれるウイルスの量が多ければ重症化しやすくなるので、赤ちゃんを持つお母さんはちょっと注意してあげて下さい。

    特に赤ちゃんの体力が弱っている時に、他の病気にかかると症状が重くなる、長引くなどで大変ですよね。

    喘息があったりすれば、呼吸困難になることも(1000人に一人程度ですが)

     

     

    感染症はどこから感染するかはわかりませんので100%避けることはできません。必ず繰り返しかかり、徐々に症状が軽くなっていきますので、完全無菌ではなく、少しウイルスが減ればいいぐらいに考えて下さい。

     

    赤ちゃんが他の病気にかかっている時は、加湿器でアンチウイルスアクア(次亜塩素系除菌剤)を噴霧する

    病院に行ったら、手指・衣服を除菌する

     

    赤ちゃんが一度に取り込むウイルスが少なくて、症状が軽ければ大成功と思ってちょっと気をつけてあげましょう。